【南アフリカ】ピーターマリッツバーグの語学学校

日本には「英語を話せるようになりたい!」という方々のために、多くの英会話教室や手頃なオンライン英会話が提供されていると思いますが、南アフリカにも英語を学ぶための環境が整っています。

私も協力隊の活動を行いながら、週1でピーターマリッツバーグの語学学校に通っています。
今回はその語学学校「KZN Language Institute」について紹介したいと思います。

場所

KZN Language Instituteは、ピーターマリッツバーグの中心から車で10分程のScottsvilleというエリアにあります。UberやBolt、メトロタクシーで十分通う事の出来る場所です。

 

授業のコース

上記の語学学校は主に2つのコースを提供しています。

コース名 期間 日時 レベル 料金
Eveningクラス
(定員12名)
前期:2月-5月(4レッスン/月)
後期:8月-11月(4レッスン/月)
水曜日
17:15-19:15
中級-上級 R850 – R950/月(*注)
Saturdayクラス
(定員12名)
前期:3月-4月(合計7レッスン)
後期:8月-9月(合計7レッスン)
土曜日
09:00-12:00
初級-中級 R2400(7レッスン分)(*注)

(*注)時期や生徒数により料金は変動

私は2019年2月から同年11月までEveningクラスに通っていました。

授業の中身

私が通っていたEveningクラスは、時事ニュースを教材にListening,Reading,Writing,Speakingを全体的にトレーニングするコースです。
(授業の一例)
1.200~300文字程度の記事を読む。
2.記事内のVocabularyと同義語、反意語を確認。
3.穴埋め問題などを使って、記事の理解度をチェック。
4.記事を100文字程度に要約。
5.クラスメイトとディスカッション

授業でよく取り上げていた記事の引用元
リンク先はこちら→Breaking News English

他、生徒の要望に応じて授業内容が変わったり、生徒個別に目標設定がなされるなど、柔軟に対応してもらったという印象があります。
宿題もみっちり出されるのですが、そのおかげでレベルアップできました。

Eveningクラスの様子(2019年2月撮影)

先生・生徒

先生はインド系の方でしたが生まれは南アフリカで、第一言語も英語だそうです。
生徒は半分が南アフリカ出身で、もう半分は他国出身でした。
私が通っていた時はジンバブエ、ブラジル、スリランカ出身の方がいました。
ちなみに2月~5月の生徒数は10人、8月~11月の生徒数は4人でした。

前期のレッスン終了時にCertificateをもらう(2019年5月撮影)

授業を通じて

私はリスニングとスピーキングが苦手で、先生やクラスメイトが話す内容を理解したり、自分の意見を伝えるのに苦労しました。逆にリーディングや文法は日本でさんざんやってきたので、その点は苦労しませんでした。

そしてクラスメイトを観察していると、リスニングやスピーキングは問題なく、逆に文法や細かい点が苦手だという人が多かったです。

外国の語学学校に通い、日本の学校とは異なる形式の授業を受けたことで、自分の弱点を明確に認識する事が出来ました。

日本では現在、英語教育に対する大きな改革が進められているようです。将来、日本国内で多くの人が当たり前のように英語をしゃべれる社会になる事を願ってます。

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